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不法滞在外国人への在留許可の異常状態 最高裁判決を覆す特別処置を乱発する千葉法相 そしてそれをほとんど報道しないTV局 いまや日本は法が貶められる人治国家 2008年、同時期の国籍法改正には殆ど時間を割かなかったTV各局が異常なまでに時間を割いた不法滞在のカルデロン一家の報道と比べ 2009年、民主党政権千葉法相の、短期間で6件にも重なる不法滞在外国人への特別救済処置のTV報道は極めて少数かつ関連性を伏せられたものです。 [12/01]インド人一家に在留特別許可 最高裁で敗訴確定後に法相 http //s01.megalodon.jp/2009-1201-0925-35/www.asahi.com/national/update/1201/TKY200911300531.html [11/06]法務省、強制退去処分を受けたフィリピン人一家5人に在留特別許可 小学生は「異例」 http //s01.megalodon.jp/2009-1201-1104-35/www.jiji.com/jc/zc?k=200911/2009110600907 [11/03]不法滞在で摘発・敗訴の中国人一家、判決「付言」受け法相が在留許可を出していた http //s04.megalodon.jp/2009-1103-1042-21/www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091103AT1G0201N02112009.html [10/10] 経済的事情で在留資格失った中国人母子、定住認められる http //s02.megalodon.jp/2009-1011-0015-50/www.asahi.com/kansai/news/OSK200910100018.html http //s03.megalodon.jp/2009-1011-0016-38/www.asahi.com/kansai/news/OSK200910100018_01.html [10/09]「中国残留孤児の親族か疑わしい」 最高裁で国外退去が決まった姉妹に異例の在留特別許可 http //s01.megalodon.jp/2009-1009-2011-54/www.nhk.or.jp/osaka/lnews/01.html 視聴者に不法滞在外国人への特別救済処置自体の是非を問わせる事すらさせない、報道しない自由の典型です。
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地図名 発見者 通称 備考(新規地図受け入れ用)じゅんや マップ F 分類 ボス コード ロム ゆらめく空の洞くつ シャーク 1F下押しっぱなし、2Fほぼ右でボスフロア 洞3 2 地図発掘 スラ 2B A 怒れる大地の地下道 シズマ レベル別28地図発掘 62秒 遺4 6 Lv最短 ブラ 5A A ねむれる夢の道 グラニテ 廃人用種地図 1分4秒 遺5 6 地図発掘 ブラ A A 残された運命の坑道 がおちゃ ラストテンツクのみ9 遺8 10 オンリー S 8C A 怒れる魂の坑道 セレン 半導ラステン遺跡 ラストテンツクのみ9 遺8 11 オンリー アト 3C A 呪われし闇の道 じゅんや MPのみ9 自身オンリー8枚目 サブ1枚目 洞8 10 オンリー イボ 41 A けだかき夢の遺跡 キルア セント横はぐメタ HMのみ10 遺8 13 オンリー ブラ 5 A 残された花の迷宮 ナイン S7A6 げんま(4)、きしんのまそう(11)、必殺の扇(15) 遺12 16 箱多数 黒 3D A 放たれし大地の墓場 ひとし ひとしF箱ハンター 3・4FにF箱×5 水9 14 ネタ イボ D A 見えざる運命の墓場 パイン イパイノス68 地図発掘用68 1分57秒 火9 10 地図発掘 イボ 9 A あらぶる風の奈落 カオール S3A8 ソーマ(15)、メタ剣(6,15)、修羅のこん(14)、天使の弓(16) 箱最多39個 洞12 16 箱最多 スラ 74 A とどろく運命の墓場 アチャこ ギガテンツク ラストテンツク+ギガントドラゴンのみ11 洞9 12 敵減 イボ 38 A 大いなる獣の巣 レオタカ S7A5 ドラゴンの杖(5)、メタ槍(6,7)、グレートアックス(9)、天使の弓(11)、大地砕き(15) 洞12 16 即装備 S 7 A 怒れる影の巣 エンシイ 無無無マポレーナ マポレーナのみ16 ツール上無無無のオンリー地図 洞8 16 オンリー アウ 53 A 怒れる闇の火口 アオイ レベル別77最短 2分10秒 力の指輪(3) 火10 11 Lv最短 レパ A A とどろく大地の世界 エウレカ エウレカ大富豪 S5A4 ソーマ(11)、ドラ杖(3)、メタ盾(4) 一人旅でB箱武器回収で200万G/h 洞12 16 大富豪 イデ 85 A 大いなる星々のアジト さとしん 最浅5F敵無し 火11 13 ネタ レパ 21 A 見えざる闇の坑道 チルノ 洞10 11 地図発掘 フォ 1E A 大いなる大地の サトミン アウ 22 A 大いなる魔神の墓場 アフロス レベル別95最短 3分1秒 洞12 15 Lv最短 フォ 7 A
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http //news.kanaloco.jp/localnews/article/1202230004/ がれき受け入れで黒岩知事「思いは変わらない」/神奈川 2012年2月23日 黒岩祐治知事は22日の県議会本会議で、震災がれき問題について「受け入れたい思いは変わらない」と述べ、撤回した案に代わる新たな受け入れ案の提示に向けて努力する姿勢をあらためて強調した。最終処分場がある横須賀市の連合町内会や吉田雄人市長と面談した後、公式の場での表明は初めて。 一般質問で県政会の相原高広氏(川崎市麻生区)から「初志貫徹を期待する」と促されて答弁した。 知事は「(撤回要請書を受け取った17日に)連合町内会役員と静かな環境で初めて話し合えた」とした上で、「話し合いは継続する旨の発言をいただいたので、誠意を尽くし知恵を絞り、地元理解を得られる案を提示したい」と述べた。 新たな案について知事は、すでに受け入れている東京都や試験焼却を始めた静岡県島田市の事例に触れながらも、「不安払拭(ふっしょく)のためには先行事例を参考にするだけでなく、本県独自の知恵を絞る必要がある」と述べ、より安全に配慮した策を講じる考えを示唆した。 県によると、知事が受け入れ表明した昨年12月20日以降に寄せられた意見約千件の内訳は賛成2、反対8の割合という。対話集会などではほぼすべてが反対意見だったが、知事は答弁で「受け入れに賛成する方も少なからずいる」と言及した。
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詩歌藩国所属の吟遊詩人受け入れについて 先日お伝えしました、ナイトメアと呼ばれる症状に対し、吟遊詩人が寝ている人の横で竪琴を掻き鳴らすことが症状の改善に効果的であると判明しました 吟遊詩人のお膝元である詩歌藩国が、所属されている吟遊詩人を各地に派遣し、ナイトメアの症状の改善にあたられると発表があり、FEGにおいても、詩歌藩国所属の吟遊詩人を受け入れることを決定しました。 詩歌藩国はわんわん帝国所属藩国でありますが、国民の皆様の命にかかわる問題でもあり、症状の拡散が早く早急に対処すべき案件でありましたので、人道上の支援として受け入れる事となりました。 映画【あなたと共にあるいて行く】の観賞とあわせ、これでナイトメアの症状をほぼ無くすことができるはずです。 FEGは詩歌藩国からの吟遊詩人派遣に対し、深い感謝とともにFEG国内においての活動に対し全面的なバックアップを行う予定であります。 フィールド・エレメンツ・グローリー摂政 ジャイ / 政庁城スタッフ一同
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がれき受け入れ自治体、仮置き場を視察…宮古 http //www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866918/news/20111118-OYT1T00578.htm?from=popin 東日本大震災によるがれきの受け入れを検討する31自治体の関係者約50人が18日、岩手県宮古市の仮置き場を視察した。 東京都が2日から受け入れを始めた現場を実際に見てもらい、放射能汚染への不安を解消してもらおうと、環境省が意見交換会と併せて企画した。 関係者は、高さ5メートル以上にわたってがれきが積まれた同市藤原ふ頭の仮置き場を視察後、市と都による広域処理について、担当者から説明を受けた。 質疑応答では、自治体担当者から「夏場の臭いは心配ないのか」という質問に、岩手県の担当者が「夏場は臭いがかなりあったが、既になくなってきている」と答えた。意見交換会終了後、北九州市の職員は「安全はある程度、確保されていると勉強になった。あとは住民の不安を取り除くため、自治体として説明していく努力をしたい」と話した。 (2011年11月18日12時57分 読売新聞)
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◆4/6川崎市報道発表資料にて。 阿部孝夫川崎市長が被災県市を激励訪問します。 阿部孝夫川崎市長は東日本大震災で被災した宮城県庁、福島県庁等を次のとおり訪問し、市からの見舞金を手交するとともに、物的・人的両面の支援に加え、被災者の受け入れや今後の復興支援等について話し合いを行います。 また、本市派遣職員が活動中の避難所(二本松市)を激励訪問します。 http //www.city.kawasaki.jp/press/info20110406_8/item8551.pdf この中ではまだゴミ処理問題にはまだ触れられていない ↓ ◆4/8川崎市、福島から震災の粗大ごみ受け入れというニュースが流れる 川崎市、福島から震災の粗大ごみ受け入れ 川崎市の阿部孝夫市長は7日、福島市内で佐藤雄平・福島県知事と会談、東日本大震災で大量発生した木材などの粗大ごみを受け入れるほか、ごみ収集車、消防車などを提供し、復興を支援する考えを伝えた。 阿部市長は福島市出身。市長によると、被災地の粗大ゴミは、貨物列車で運搬し、川崎市内の処理施設で焼却する。既にJR貨物と調整を進めており、月内にも始まる見通し。復興の過程で必要となる車両は、消防車10台、バス二十数台などを提供する。 阿部市長は「福島県は地震、津波、原発、風評被害の『四重苦』に苦しんでおり、(福島で育った)自分も身を切られる思い。早期復興に役立てれば」と話した。甚大な被害を受けた宮城、岩手の両県についても、「要望があれば対応していく」としている。 ごみ処理で支援表明 川崎市長が鉄道活用方針 阿部孝夫川崎市長(福島市出身)は7日、福島市の県災害対策本部で佐藤雄平知事と会談し、東日本大震災により県内で発生した大量の粗大ごみの一部について、JR貨物で川崎市まで鉄道輸送し、ごみ処理場で処分する方針を伝えた。ごみ処理に関する支援表明は初めてで、同市はJR貨物側と協議した上で、具体的な受け入れ量などを県に示す見通し。 鉄道を活用したごみの輸送処分については、常磐線がいわき駅以北の区間で再開の見通しが立っていないが、県は同市の支援方針を踏まえ、今後の対応を検討する見込み。 「がれき処理で協力」川崎市長が福島支援申し出 川崎市の阿部孝夫市長は7日夕、福島県災害対策本部(福島市)を訪れ、佐藤雄平知事と会談した。阿部市長は、川崎市がJR貨物と連携して行っている貨物列車によるごみ運搬の手法を活用し、「津波で残ったがれきなど粗大ごみを川崎まで運び処理したい」と協力を申し出た。佐藤知事は「感謝したい。担当者に検討させる」と歓迎した。 川崎市では、環境対策の一環として、市北部の住民のごみをトラックでなく、貨物列車で港湾エリアの処理場に運んでいる。平成19年の新潟県中越沖地震の後、柏崎市のごみを運搬した実績もある。阿部市長は会談後、記者団に「運搬経路などをJR貨物と相談している。ご希望があれば宮城、岩手のごみ処理も協力したい」と述べた。 東日本大震災 がれきの運搬、川崎市が協力 福島 ↓ ◆4/10~11緊急自然災害板のスレが立つ 放射能汚染されている可能性が高い廃棄物を焼却処分? 市民に情報はなくいきなりニュースに。市長が独断で決めたのか? 等々 川崎市他へ電話、メール等での質問、抗議、提言を行う。 ↓ ◆4/11川崎市のページにて災害廃棄物の受入れを発表 被災地から発生した災害廃棄物の受入れ 市では、福島県や宮城県等への被災地の復興支援のひとつの取組として、今回の震災及び津波に伴って発生した災害廃棄物の受入れについての支援を表明したところです。 災害廃棄物の本市への受入れにあたりましては、国等において、災害廃棄物の処理に関する全体的な計画が示された段階で、その計画に基づき、関係自治体とも協議しながら、市民の健康と安全を第一に処理の体制を検討していくこととなります。また、実際の受入れに際しましては、放射能汚染など市民の健康に影響のない廃棄物を受け入れることとなります。 今後、災害廃棄物の処理計画については、市ホームページ等でお知らせしていきます。 本市では、今後も引き続き、様々なかたちで被災地への積極的な支援を行ってまいりますので、御理解、御協力をよろしくお願いいたします。 4/13川崎市による追記 1 災害廃棄物の支援に関する基本的考え方 本市では、福島県や宮城県等への被災地の復興支援のひとつの取組として、今般の震災及び津波に伴って発生した災害廃棄物の受入れについての支援を表明いたしました。 この度の震災による東北地方の被害は甚大なものであり、約2,500万トンとも言われる膨大な量の損壊した家屋等の廃棄物が発生しており、復興に向けての極めて大きな問題となっております。また、廃棄物処理施設にも大きな被害が生じており、災害廃棄物の処理は大変困難な状況となっていることから、全国的な連携のもと、取組が必要となっております。 こうした中、国では、環境省災害廃棄物対策特別本部を設置し、関係省庁や被災自治体と連携しながら、膨大な量の損壊家屋等の廃棄物を適正かつ迅速に処理するため、全国的な処理体制の下で進めることが必要との見解が示されております。 また、被災自治体では、災害廃棄物処理対策協議会が立ち上がり、災害廃棄物の処理が本格化する中で、受入処理が可能な廃棄物処理施設等のニーズが増加しているところです。 こうした背景のもと、本市では、これまでに阪神・淡路大震災や中越沖地震の際に、被災地の廃棄物を貨物会社の協力を得て、鉄道で運搬し、市内の施設で焼却した実績があり、今般の地震により発生した災害廃棄物についても、要請があれば、積極的な支援を行うことを表明したところです。 2 放射能を帯びた廃棄物の処理について 災害廃棄物の本市への受入れにあたりましては、災害廃棄物の処理に関する全体的な計画が示された段階で、その計画に基づき、関係自治体とも協議しながら、健康と安全を第一に処理の体制を検討していくこととなります。また、放射能を帯びた廃棄物については、低レベルであっても、移動が禁止されておりますことから、本市で処理することはありません。 災害廃棄物の処理FAQ(PDFファイル:104KB) http //www.city.kawasaki.jp/e-news/info3848/file1.pdf ↓ ◆4/11津波で大量に出たがれきなどの粗大ごみを市の処理場で受け入れる考えを示した。 川崎市、被災地への職員派遣拡大 粗大ごみ受け入れ 川崎市の阿部孝夫市長は11日の記者会見で、福島県や宮城県など東日本大震災の被災地向けの職員派遣を拡大するほか、津波で大量に出たがれきなどの粗大ごみを市の処理場で受け入れる考えを示した。 ↓ ◆4/12~ 川崎市民を中心にメール、電話での問い合わせ中。デモ、署名運動も検討中 2chスレを確認 ◆4/14千葉市長によって、この問題について川崎市へ確認の電話・メールを行ったことを、デマに流されて川崎市にクレームを行ったものとして扱われる。 http //twitter.com/kumagai_chiba ◆4/13デマ・パニックの原因は「書かれてない」こと http //news.livedoor.com/article/detail/5486245/ ◆4/13福島ごみ「受け入れるな」 川崎市に市民ら苦情2千件超 http //www.47news.jp/CN/201104/CN2011041301001033.html ※4/13追記 YAHOO!JAPANニュースのヘッドラインにて上記の記事が差別問題にカテゴライズされた模様 http //dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/accept_evacuees/?1302702753 kawasakicrisis?cmd=upload act=open pageid=13 file=Yahoo.jpg ◆4/13福島ごみ「受け入れるな」 川崎市に苦情2千件超 http //www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011041301001035.html ◆4/13福島ごみ「受け入れるな」 川崎市に市民ら苦情2千件超 http //www.excite.co.jp/News/health/20110413/Kyodo_OT_MN2011041301001032.html ◆4/14「子供が心配」…福島ごみ処理支援で川崎市に苦情2000件超 http //sankei.jp.msn.com/affairs/news/110414/dst11041400130006-n1.htm ◆4/14災害廃棄物を放射能汚染ゴミと誤解、苦情殺到 http //www.yomiuri.co.jp/national/news/20110414-OYT1T00815.htm?from=navr ◆4/14「福島のゴミ受け入れ」に苦情 川崎市「汚染廃棄物は処理しない」 http //www.j-cast.com/2011/04/14093153.html?p=all 市は、方針トーンダウンを否定 福島県の災害廃棄物について、基準はあるのか。あるいは、川崎市はなんらかの基準を設けて処理するのか。 同市環境局の施設部長は、取材に対し、「そんな計画は一切ありません」といきなり切り出した。その理由については、次のように説明する。 「現地における廃棄物の処理計画が立っていませんので、支援する状況ではありません。まず、現地では、避難所への対応が最優先になります。廃棄物処理は、次の段階ということです」 汚染されていないことを確認しなければならないのも、ネックになるという。 基準内であっても処理すべきでないとする武田邦彦教授の意見については、「専門家の方が見識を持って発言したことだと思いますので、どうこう言える立場ではありません」と言う。 市長はこれまでの実績や、がれき処理が大きな問題となっていることもあり、処理したいと意欲的だった。それなのに、批判を受けたので方針が事実上トーンダウンしてしまったのか。 この点について、施設部長は、「方針が後退したわけではありません」と否定した。 市では、サイト上で、放射能を帯びた廃棄物は処理しないことを説明。それとともに、Q Aコーナーを設けて、受け入れは決定事項でないことを強調するなど、火消しに躍起な様子だ ◆4/14放射能汚染ゴミ」誤解の苦情 http //www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20110414-OYT8T00056.htm ◆4/14東日本大震災:川崎、粗大ゴミ受け入れ 事実誤認で苦情2000件超す /神奈川 http //mainichi.jp/area/kanagawa/news/20110414ddlk14040217000c.html ◆4/14原発と生活 08 「クリーン福島」・大作戦 http //takedanet.com/2011/04/post_074a.html 関連 福島第1原発:がれき処理宙に 汚染懸念、一般業者扱えず 東日本大震災による東京電力福島第1原発の事故が、がれきの処理に影を落としている。原発周辺では、いまだに津波によるがれきが大量に放置されており、放射性物質による汚染が懸念されている。【渡辺暢】 地震や津波で発生したがれきは「災害廃棄物」と呼ばれ、通常は廃棄物処理法に基づいて市町村が処理する。ただ、東日本大震災ではあまりに膨大なため、国が費用を全額負担する方針だ。 しかし、福島県産業廃棄物課の担当者は「放射性物質で汚染されたものは災害廃棄物として扱えない」と指摘する。廃棄物処理法の条文に「放射性物質及びこれによって汚染された物を除く」とただし書きがあるためだ。 同県産業廃棄物協会の木村光政事務局長は「現段階では我々には扱えない。汚染を拡散させたくはない。放射線量の安全基準を決めてほしい」と話す。 一方、放射性廃棄物の扱いを定める原子炉等規制法は、原子力事業者から出たものだけが対象だ。原発の外の廃棄物が汚染されるケースは、そもそも想定されていない。 経済産業省原子力安全・保安院は「放射性廃棄物として扱っていいのか分からない」と困惑する。同院には、がれきの処分について廃棄物業者などからの問い合わせが相次いでおり、「ひとまず安全に保管するよう指導している」(放射性廃棄物規制課)という。 がれき処理、100%国費で負担 松本防災相が正式表明 松本龍防災担当相は29日午前の閣議後記者会見で、東日本大震災の被災地のがれき処理にかかる費用の全額を国が負担する方針を正式に発表した。 被災市町村の税収などに応じて、がれき処理費に対する国の補助率を最高で9割弱まで引き上げる特例措置を実施。さらに残りの部分についても全額を交付税で補う。結果的に自治体負担はゼロとなる仕組みだ。 被災地のがれき処理、国や県 の支援検討…仙谷氏 仙谷由人官房副長官は12日、政府の被災者生活支援各府省連絡会議で、東日本大震災で倒壊した家屋などのがれき処理について「市町村だけでできるかどうか、主体を県などに拡大する必要があるかどうか検討してもらいたい」と述べ、国や県の支援策を検討するよう指示した。 環境省で具体策を検討する。
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不法滞在外国人への在留許可の異常状態 最高裁判決を覆す特別処置を乱発する千葉法相 そしてそれをほとんど報道しないTV局 いまや日本は法が貶められる人治国家 2008年、同時期の国籍法改正には殆ど時間を割かなかったTV各局が異常なまでに時間を割いた不法滞在のカルデロン一家の報道と比べ 2009年、民主党政権千葉法相の、短期間で6件にも重なる不法滞在外国人への特別救済処置のTV報道は極めて少数かつ関連性を伏せられたものです。 [12/01]インド人一家に在留特別許可 最高裁で敗訴確定後に法相 http //s01.megalodon.jp/2009-1201-0925-35/www.asahi.com/national/update/1201/TKY200911300531.html [11/06]法務省、強制退去処分を受けたフィリピン人一家5人に在留特別許可 小学生は「異例」 http //s01.megalodon.jp/2009-1201-1104-35/www.jiji.com/jc/zc?k=200911/2009110600907 [11/03]不法滞在で摘発・敗訴の中国人一家、判決「付言」受け法相が在留許可を出していた http //s04.megalodon.jp/2009-1103-1042-21/www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091103AT1G0201N02112009.html [10/10] 経済的事情で在留資格失った中国人母子、定住認められる http //s02.megalodon.jp/2009-1011-0015-50/www.asahi.com/kansai/news/OSK200910100018.html http //s03.megalodon.jp/2009-1011-0016-38/www.asahi.com/kansai/news/OSK200910100018_01.html [10/09]「中国残留孤児の親族か疑わしい」 最高裁で国外退去が決まった姉妹に異例の在留特別許可 http //s01.megalodon.jp/2009-1009-2011-54/www.nhk.or.jp/osaka/lnews/01.html 視聴者に不法滞在外国人への特別救済処置自体の是非を問わせる事すらさせない、報道しない自由の典型です。
https://w.atwiki.jp/hamaosenmatome/pages/148.html
http //www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012021701002246.html 横須賀市長も撤回要請へ 震災がれき受け入れで 2012年2月17日 20時37分 神奈川県による東日本大震災のがれきの受け入れをめぐり、埋め立てが予定される最終処分場がある同県横須賀市の吉田雄人市長は17日、「地元に不安がある以上、それに寄り添いたい」と述べ、近く黒岩祐治知事に計画を撤回するよう要請する意向を示した。 吉田市長は同日、処分場周辺の町内会でつくる「大楠連合町内会」の長谷川俊夫会長(80)らと会談。長谷川会長は「県への不信感や放射性物質への不安から、持ち込みは受け入れられない」と、撤回に向けて県に働き掛けるよう求めた。 吉田市長は会談後「できるだけ早い段階で日程を調整し、知事と面談したい」と述べた。 (共同)
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http //news.kanaloco.jp/localnews/article/1112220022/ 震災がれきで落合市長「受け入れ難しい」/平塚 2011年12月22日 平塚市の落合克宏市長は22日の会見で、県が東日本大震災のがれき受け入れを進めることについて、「平塚では焼却施設の状況から受け入れは難しい」と述べた。市の焼却施設である環境事業センター(大神)は老朽化しており、対応が難しいと判断したという。 また就任最初の年を振り返り、「防災対策、津波対策に力を注いだ。市役所新庁舎の建設も動き始めた。次期環境事業センター整備、市民病院整備の三大事業を着実に進めたい」とした。
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ターン11 新領民受け入れに関するお触れ 新領民特別法 越前藩国藩王 セントラル越前 ここに記す。 度重なる災禍により、多くの民衆が傷つき、苦しみ、住処を失って彷徨っている。 越前藩国はこれに対し心を痛めており、彼らに対し法典の伝える藩王の姿そのままに、無限の義務を行使するものとする。 よって、新たに帝國の臣民たらん者に関し、以下の通り命ずるものである。 新領民の入国に関する御触書 一、越前藩国への入国を希望する新領民は、入国の際に共和国居住時点での文殊登録番号を申請すること。 一、文殊登録番号が不明な者は申請の際に申し出を行い、文殊登録番号の照会を行うこと。 一、入国時の申請と同時に、仮番号の発行を行うものとする。 一、仮番号の発行と併せ、越前藩国内での居住地等案内書の受け渡しを行うものとする。 一、共和国脱出時の一家離散等、特別な理由のある者については申請の際に申し出ること。 一、申請の際に特別な申し出のあった者に対しては、各国の新領民受付窓口へ共和国居住時点での文殊登録番号を元に照会を行うものとする。 一、各国窓口への照会の結果、可能であれば家族単位での入国を認めるものとする。 新領民の定住に関する御触書 一、新領民の住居については、墾地開拓私財法により第三層の居住区に用意し、今後2ターン無償貸与する。 一、第三層の居住区については、第二層以上からの転居者も多いことから、顔役と補佐を設置し、地域の自治と安全に勤める事を命ずる。 一、第三層の居住区では、地域の友好を深める為に居住者持ち回りでお料理教室を開催することを奨める。 一、お料理教室で必要になる食材については、国庫を開きこれを提供するものとする。 一、新領民の働き口については、第三層の通信インフラ開発事業、地図作成事業等を中心に提供するものとする。 一、新領民の正社員雇用については、第三層以下での通信インフラ維持に人手を要するため、開発事業雇用時に教育を行い、その後も安定した労働環境を確保できるよう支援を行うものとする。 墾地開拓私財法 越前藩国藩王 セントラル越前 ここに記す。 越前藩国においては、数層に渡り藩国領が存在するものの、地図の揃った地は未だ最表層に限られている。 古くより第二層は中枢居住区として知られているが、完成された地図は無く、第三層以下に至っては人の手の入らざる地も数知れぬ状態である。 新領民の受け入れにあたり、それまでにも多くの民の頭を悩ませていた居住区問題について、以下の通り命ずるものである。 一、今後2ターンに渡り、越前藩国の第四層以下の開発を行う。 一、第二層の居住区については、地図作成のための労働者を募集する。 一、第三層については、立ち入った経験のある者を中心に宅地開発・開墾を行う。 一、第三層については、宅地開発・開墾を行った者に対し、その内の一定割合を無償譲渡し、以後も免税の対象するものとする。 一、第三層にて開発された宅地等のうち、開拓者に譲渡されず召し上げられた土地のうち一定割合を新領民へ貸与するものとする 一、第三層以下、新規開拓された地区についてはインフラ網が未熟であるため、増設のための労働者を募集する。 一、第四層以下については危険度も増すため、冒険者を募り探索を行うものとする。 一、宅地開発・開墾においては、事前に申請を行うこと。 以上。 治安維持に関する特別法 越前藩国藩王 セントラル越前 ここに記す。 新領民受け入れ、第三層居住区開発等、越前藩国内で人の移動が大規模になりつつある。 このような時に、悪意を持つ者により国民が犯罪に巻き込まれる事を防ぎ、よしんば巻き込まれたとしても早期に解決することが必要となっている。 我が、そして我らが越前の名を落としむることの無きよう、以下の通り命ずるものである。 一、国民に対し文殊登録番号の携行を義務付け、要請があれば直ちにこれを申告できるよう命ずる。 一、文殊登録番号を持たぬ者、申告出来ない者を見つけた場合、身近な多目的センサー端末により通報を行うこと。 一、藩国中に設置されている多目的センサー端末による観察情報を犯罪捜査に用い、また犯罪発生を抑止するものとする。 一、地域住民による見廻り組を組織し、犯罪の発生を未然に防止すると共に、重大事件の早期発見と即時通報、即応体制を強化するものとする。 一、中央区、及び空飛ぶハンバーガー教団本部に新たに交番を設置し、犯罪の発生を抑止するものとする。 一、電子妖精「優填」を通報・監視システムに導入し、各種情報の分析力を高め、犯罪捜査や未然防止に活用するものとする。 空飛ぶハンバーガー教団より笑いの祭典「万笑節」開催のお知らせ 信奉者諸君、また信奉者に理解を示す者達、黒ミサに参加した経験のある者達に朗報である。 我が、そして我らが空飛ぶハンバーガー教団の伝統的行事「万笑節」の時期が刻一刻と迫ってきている。 今回は情勢不安から行政による締め付け、また不当なる弾圧が予測されていたが、何と、偉大なる教主様と藩王セントラル越前との非公開による会談が電撃的に行われ、「万笑節」開幕について行政による妨害を行わないとの発表がもたらされたのである! 代償として教団本部に交番なる治安部隊の詰め所が設置されてしまったことについては誠に残念としか言いようが無いが、信奉者諸君については、このような妨害をはね除け、一万の笑いをもたらす祭典である「万笑節」の無事終演にご協力願いたい。 また、信奉者でない者についても、この「万笑節」への参加を拒むものではない。 教団本部に足を運ぶ他、中継や録画放映も行う事が予定されている。 遠隔地でも参加できる環境は揃いつつあるので、是非とも参加していただきたい。 : : : 黒埼「誰だ? こんなものをここに置いておいた者は…… まったく」 解説:空飛ぶハンバーガー教団 空飛ぶハンバーガー教団とは、越前藩国に現れた謎の宗教である。 他人を笑わせるという教義を持つことから、芸人の集団でもある。 当然、その本部ともなればもはや宗教施設なのか劇場なのか判別はできない。 教団そのものは今のところ害はなさそうなので政治的には放置されている。 治安悪化が懸念されたため、木造交番が一軒、設置されている。 藩国首脳部としては、有事体勢で息苦しくなっているであろう国民生活に配慮し、 「せめて娯楽を供給できないものか」と募集・検討を行ったが、 モノになりそうなのがこの空飛ぶハンバーガー教団の提案(お笑いの祭典「万笑節」) しか残らなかったため、苦渋の決断としてこれを認めることとなったようだ。 この決断が、国民の不満やストレスの解消の一助となることを願ってならない。